クラウドPBX「LIPSE Cloud PBX」

選ぶなら
通信キャリアが運営するクラウドPBX
「LIPSE Cloud PBX」

LIPSE Cloud PBXとは?

「LIPSE Cloud PBX」とはスムーズな音声コミュニケーションが低コストで実現できるソリューションです。
詳しくは下記の記事をご覧ください。

LIPSE Cloud PBXの機能や詳細など、お気軽にお問い合せください。
資料請求の場合はお問い合わせ内容の欄に「クラウドPBXの資料請求」とお書き下さい。

インターネット環境と通話端末だけでOK! 構内工事不要のイメージ画像

ネット環境を通じて拠点をつなぐことができるので、在宅勤務でも
会社番号で発着信できます。また拠点間での内線通話もできるので
別拠点にかかってきた着信を本社で受けることもできます。

内線も外線もクラウド化!のイメージ画像。テレワークをしている女性が電話をしながらPC操作をしている。

03、050、0120、0800は5営業日〜10営業日で払い出し可能です。

0120、0800の番号なら、利用している番号はそのままでクラウドに移行できます。

番号そのままでクラウドに引っ越せますのイメージ画像、引っ越しの荷物の段ボールに0120と0800の数字が書いてある。
初期コストを大幅に抑えることができますのイメージ画像、ラップトップとヘッドセット。

交換機、交換機の設置工事などが不要なだけでなく、パソコンにヘッドセットをつなぐことなどで通話端末にすることもできるので、SIP対応の電話機の数も抑えることができ全体のコストを抑えることができます。
オフィスの引っ越しなどがあっても、移転先でインターネットさえ開通すれば、すぐに使い始めることができるのも大きなメリットです。

秒課金だからランニングコストも格安の説明画像

通常業務をスムーズにこなすLIPSE Cloud PBXの機能

通話の発信および受信
SIP対応電話機を使用して通話の発信および受信
デスクトップおよびモバイル電話でのソフトフォンのサポート
IVR機能
保留機能
内線番号への通話転送
グループに登録された内線番号のすべての電話が同時に鳴るリンググループ
三者通話をサポートする会議通話
すべての通話の録音および録音ファイルの保存(オプション)
録音データのテキスト化・要約(オプション)
保留中の通話を他の電話で応答するコールパーク(IP電話の互換性に依存されます)

LIPSE Cloud PBX 料金表

One Time Costs (A)Price
クラウドPBX導入費用150,000円
電話回線設備費用13,000円
IP電話機(Yealink モデルT31P)9,800円
Monthly Recurring Costs (B)Price
クラウドPBX-基本料金(1組織あたり)15,000円
クラウドPBX-ユーザーライセンス/内線料金2,000円
オプション:通話録音ストレージ容量(最大600GB)10,000円
03番号利用料100円
050番号利用料100円
0120番号利用料2,000円
03番号利用料(0120裏番号)100円
チャネル利用料1,200円
選択番号通知料100円

・上記料金には消費税は含まれておりません。
・支払い条件:請求書発行日より30日間

推奨環境・機器

Yealink SIP- T31P(弊社にてリーズナブルな価格にて手配可能です)

LIPSE クラウドPBXの機能や詳細など、お気軽にお問い合せください。
資料請求の場合はお問い合わせ内容の欄に「クラウドPBXの資料請求」とお書き下さい。

Call Now Button