働き方を見える化するサービス「WORKS.REPORT」

およそ４人に１人の転職理由が「会社の評価方法への不満」です。

*「転職サービスdoda」転職理由ランキング【最新版】みんなの本音を調査！総合転職理由ランキングより
https://doda.jp/guide/reason/#movingPosition01

WORKS.REPORTならリモートワークでもフレックス勤務でも。
「がんばり」や「達成」をしっかり評価できます。
働き方の可視化や具体的な運用方法など、お気軽にお問い合せください。
資料請求の場合はお問い合わせ内容の欄に「WORKS.REPORTの資料請求」とお書き下さい。

『働き方の見える化』で組織マネジメントを強力サポート

リモートでも仕事のオン・オフをしっかり！で無理もストレスも軽減。

「そろそろ上がったら」という声かけなどもないリモート作業では
仕事のどこでキリをつけたら良いかわからず無理をしてしまう従業員も少なくありません。
管理職がいち早く「気づいてあげること」が重要です。

WORKS.REPORTは業務パソコンのログから、どのくらいの時間働いてるか？を可視化できます。
本人の能力を超えたタスクや、負担を見える化することで、
従業員の自主的なサービス残業や、ストレスに気づくことができます。

PC作業時間のヒートマップ機能で、どのくらい負担があるか？を可視化できます。

残業時間を把握することができるため、負担の可視化・サービス残業抑止につながります。

体調を伝えやすいコミニュケーションツール。

WORKS.REPORTは出退勤や出勤前などに、その日の調子を登録することができます。
「休んだ方がいいか…無理したほうがいいか？」というボーダーラインでも、直接上長などに話しかける必要なく共有できるので、
早目に無理をしない働き方をすることが出来るようになります。

WORKS.REPORTは出退勤や出勤前などに、その日の調子を登録することができます。
「休んだ方がいいか…無理したほうがいいか？」というボーダーラインでも、
直接上長などに話しかける必要なく共有できるので、
早目に無理をしない働き方をすることが出来るようになります。

口頭では伝えづらい体調不良をスタッフが自己申告することができます。管理者は、これをみることによりスタッフの体調を把握することが出来ます。

スタッフの「がんばり」や「努力」を見逃さない！

準備に時間がかかる資料作りなど「コストセンター」とされるスタッフの努力やがんばりを見逃さず評価につなげることができます。

アプリカテゴリ割合で、時間別に把握できるので、時間外に資料づくりなどをしていることなども可視化できます。

PC上で何のアプリを使って何をしていたかがわかるので、調べ物や資料作成をしているかなどが判ります。

外回り・直帰が多い営業スタッフの、外回りでの動きを把握できます。

外回りが多い営業スタッフが、実は面談と面談の間に喫茶店でパワーポイントを修正してたり、
予想以上に遅い時間にプレゼンをしていたり…といった行動を把握することができます。

スタッフの得意分野を活かす最適ソリューション

人と接するのは得意だけれど、ワードやエクセルの業務は苦手そう…
こういったスタッフは電話応対を中心にしてもらうなど、適材適所にあった配置に結びつけることで、
現場のストレス軽減、業務の効率化を図ることができます。

アプリカテゴリ割合を見ることで、例えばエクセルを使っての作業時間が長いようなら、本人に適性を聞き取った上で、別の業務をさせる等、全体としての適材適所の業務配分が可能です。