こんなときこそAmeyoJ!- 後追い営業編 -
通信講座問い合わせの電話対応もAmeyoJなら安心!
受電に沿った後追い架電営業も漏れなく効果を発揮!
目次
たとえば中高生向け通信講座販売会社(●▲株式会社)の場合
業務内容 | 高校受験・大学受験を目指す関東圏の中・高生を対象とした通信講座の企画・販売を行っている。 受験対策を始める時期は生徒によって様々なので、季節性などはなく、一年中問い合わせがある。 受験は人生に大きく影響する一大イベントなので、詳しく内容を確認したい方が多く、問い合わせは電話が主体となっている。 |
従業員数 | 80名 |
業務課題
通信講座の営業は、電話でお問い合わせをいただく「受電」時と、お問い合わせいただいた方にその後の検討状況を伺う「架電」時の両方があります。
お問い合わせ時に、お客様の状況や要望を的確に聞き出し、正確かつ詳細に記録することで、「後追い」の営業電話がより有効なものになるのですが、オペレーター毎にスキルの差がある場合、お客様情報の記録洩れがあるなどで、後日の電話営業による契約機会の損失が少なくありません。
お客様との電話対応で、いかに正確に情報を記録・保存し、それを営業担当と共有するかが重要となります。
AmeyoJなら解決!
AmeyoJは、通話時、そして通話後の情報の入力画面が使いやすいので、顧客情報の入力漏れがありません。
同じインターフェースで通話時の録音内容をすぐに聞き直せるのも、入力洩れをふせぐ助けになっています。
さらに、外部のツールとの連携も汎用性が高く、文字起こしサービスなどを使って、通話記録をテキスト化すれば、さらに正確な情報記録が可能です。
AmeyoJで解決できること
受電と同時に顧客情報画面が開くので、顧客情報を確実に入力できます。
通話内容も自動的に録音されます。
顧客情報は、スタッフ間で共有できるので、コールセンターで受けた内容が確実に営業スタッフに伝わります。
期待できる効果
- データベース連携でスムーズな対応ができるので、顧客情報を洩れなく記録できます。
- リアルタイムの通話内容把握、ささやき機能でリアルタイムのアドバイスできるのでスタッフのスキルの差を短期間で埋められます。
- 秒単位で通話料を支払う「秒課金」サービスの導入で、「後追い」の営業電話の通話料も大幅に削減(30%以上の削減事例あり)できます。
- 受電時のデータベース入力、架電時のデータベース更新で、顧客情報の記録洩れ、営業機会の損失への不安が払しょくできます。
注釈)本記事は導入を想定したものです。実在の人物や団体とは関係ありません。