こんなときこそAmeyoJ -コールセンターシステムの乗り換えは「秒」で解決編-

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コールセンターのコストの見直しに。
0120番号を変えずに料金が1/3以下に!

目次

今使っているコールセンターシステム(CTI)の
運用コストが高く乗り換えを検討しているA社の場合

課題

  • クラウド型のコールセンターシステムを導入したが、使わない機能が多く料金が高く感じる。
  • 0120でかかってくる電話料金が割高に感じ通信会社を変更したいが、指定の回線しか対応していない。
  • 今のコールセンターシステムを導入して、まだ数年なので新たにオペレーターに覚えてもらい直す手間と負担を考えると乗り換えるべきか悩んでいる

数年前にクラウド型コールセンターを導入したA社。前任の運用責任者の転職に伴い新担当O様が引き継ぎをすることに。引き継ぎに伴い、コストの見直しをしてみたところ、ほとんど使っていない機能のオプション費用や、よくわからない機能で料金がかかっていることが判明。1ヶ月の通話料も割高に感じ、乗り換えを検討することに。

通話回線の乗り換えができない!?

キャリア会社特定のサービスを使いたいから、回線の乗り換えを検討したいと相談したところ、通信会社は指定のものしか使えないことが判明。今後の運用に関して不安も…

そもそも通話料金が高く感じる

コールセンターシステムのログを見ると1ヶ月で通話している合計分数と、料金に掛かっている分数に違いがあることが判明。システムは秒単位で計算されているけれど、料金は東京03からかかってくると3分単位。それ以外の地域だと1分単位など換算が違うため計算が煩雑。正しい料金かの照らし合わせの検算も一手間かかることが判明しました…

AmeyoJなら解決!

こんなときこそAmeyoJ!
AmeyoJなら、通話回線の乗り換えや通話料金コストの課題を解決できます。

大手通信会社ふくめ3社の回線から選べます。

AmeyoJを利用するにあたり、回線は大手通信会社ふくめ3社から選ぶことができるので、さまざまなサービスを利用する選択肢が増えます。

秒課金で通話料金が平均30%コストダウン!

AmeyoJは通信キャリアIPS PROが運営するサービスです。
AmeyoJはIPS PROが提供するLIP SIPトランク( https://lipse.jp/lipse_siptrunk/ )の「秒課金」を活用できます。

注釈)本記事は導入を想定したものです。実在の人物や団体とは関係ありません。

番号ポータビリティもお任せください

番号ポータビリティのイメージ画像

番号ポータビリティとは、現在利用中の番号を他社の電話サービスに乗り換えても、継続して使えるサービスです。

ご利用中のお客様名義の0120、0800、0570については裏番号にIPSプロ回線名義の03もしくは050番号を紐づけることで、利用するCTIを変更しても継続して利用出来ます。

IPSプロのSIPトランクサービスで利用できる回線は、大手2大キャリア(N社、K社)がございます。現在の利用回線いずれのキャリアでも2つのキャリアから選ぶことができます。

既存顧客への番号変更の案内や、パンフレットやホームページなどで載せている番号の更新も不要です。これまで使ってきた番号のブランド価値を落とすことなく、ビジネスチャンスを取りこぼすことなく、コスト削減できます。

0570番号提供キャリア

NTTコミュニケーションズ、ソフトバンク

0120、0800番号提供キャリア

通話量受信者払いのサービスです。各社のサービス名は以下になります。

NTTコミュニケーションズ:フリーダイヤル
KDDI:フリーコール
ソフトバンク:フリーコールスーパー
楽天コミュニケーションズ:フリーボイスなど

番号ポータビリティを行うことで、基本料や通話料が安くなる可能性があります。
アウトバウンド業務であれば、LIPSE秒課金サービスに乗り換えることで通話料金が大幅に安くなる可能性があります。
※利用地域や発信端末などによってコストが変わります。詳細はお気軽にお問い合わせください。

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