こんなときこそAmeyoJ -コールセンターシステム見直し編-
オンプレからの乗り換え・CTIの見直しetc…
山積みの課題もAmeyoJにお任せください。
目次
たとえば2社が統合しコールセンターシステムを見直さなければならない場合
課題
古くからのオンプレのコールセンターシステムを使っている小売店A社とB社が経営統合。A社は札幌にコールセンターを構え、B社は沖縄にコールセンターを構えているという状況でした。
- 2社で使っていたコールセンターシステムが異なる
- 今使っている0120番号はCMでも知られているので、そのまま使いたい
- 2社のコールセンターの所在地を移さず運営したい
AmeyoJなら解決!
こんなときこそAmeyoJ!
AmeyoJなら、このようなケースでもスムースに解決できます。
オンプレをクラウドに移管
2社のコールセンターシステムを再開発するにはコストも時間も膨大にかかるため、これを機会に乗り換えることに。クラウドにすることで、札幌、沖縄のコールセンター間、東京本社も円滑に接続できるように。
回線工事が不要
専用の回線や工事などを必要とせずインターネット回線だけつながっていれば、使い始められるのも大きなメリット。統合した後、本社の移転なども考えられるため柔軟に対応できることも大事なポイントです。
拠点間の通話料金がかからない
AmeyoJを導入している回線間では通話料金はかかりません。たとえば東京に専門のSVがいて札幌のオペレーターにフォローで話しかけたりする「ささやき機能」などを使っても、このときのSVとオペレータ間の通話料金はかかりません。
クラウド式なので、オペレーターもSVも拠点はどこでもOK
自宅でもオフィスでも、東京でも沖縄でも、クラウド式なのでパソコンがインターネットにつながる場所なら、どこでも実務に就くことができます。昨今の働き方のあり方として、自宅勤務を求める声は年々高まっています。優秀な人材の確保にもクラウド式のコールセンターシステムが鍵となります。
注釈)本記事は導入を想定したものです。実在の人物や団体とは関係ありません。