こんなときこそAmeyoJ!- すばやく正確に顧客情報を共有 -
通販サイトの問い合わせをAmeyoJにすれば、
通話の記録・やりとりを共有できるから新規顧客対応も万全に!
目次
たとえば化粧品販売会社の場合
美容化粧品販売会社(株式会社○×化粧品の場合)
業務内容 | 20代女性をターゲットにした美容化粧品の企画・製造・販売をトータルで行っている。 取扱製品は化粧品だけでなく、メイク道具や美容家電まで多岐にわたる。 ブランドの人気上昇に伴い、事業規模を拡大中である。 |
従業員数 | 10名 |
業務課題
美容化粧品の分野はSNSなどでのブランド認知拡大に伴い事業規模が急拡大することがあります。
それに合わせて製品に対するお問い合わせも急増するため、カスタマーサポート部門の強化が必要となります。
しかし、部門としてサポートセンターを設置しただけで、すぐに対応できるわけではありません。
お問い合わせに対する正確な回答はもちろんのこと、顧客管理データベースの運用、サポート要員の教育、部門全体の管理など、解決すべき課題は多種多様です。
これらの課題をスピーディーかつ円滑に解決していかなければ、見込み顧客はもちろんのこと、既存のお客様からのクレームが発生してしまい、成長の流れを止めてしまうこともあります。
したがって、サポートセンター機能の基本である、顧客情報の「正確な記録」「スタッフ間の共有」「サポートスタッフの教育」を迅速に確立することが課題となります。
AmeyoJなら解決!
AmeyoJは、お問い合わせの電話が終了すると自動的に通話内容を記録するための入力画面が立ちあがるので、お客様との会話が新鮮なうちに記録できます。
通話録音機能もあるので、会話内容の記録漏れもありません。
記録内容はAmeyoJを利用するすべてのサポートスタッフで共有できるので、スタッフ間のスキルの差を埋めることができます。
電話番号と連動して顧客情報が自動表示されるので、お客様への対応にスタッフ間で差がでることもなくなります。
AmeyoJで解決できること
初めてのお問い合わせは受電終了後に自動表示される入力画面へ正確に記録できます。
通話録音機能で会話内容の記録に漏れがなくなります。
既存のお客様は受電と同時に顧客情報が自動表示されます。(CRM機能導入時)
期待できる効果
- 受電時に顧客情報がポップアップするので、どのスタッフが対応しても同クオリティのサポートを提供できます。(CRM機能導入時)
- 受電後に顧客情報の入力が漏れなくできるので、サポートセンターの情報資産を正確に構築できます。
- 入力情報をレポート機能で数値化することで、目標管理や業務改善が正確に行えます。
- IPS PROならCTI「AmeyoJ」と電話回線サービス「SIPトランク」の両方を同時に提供可能な為、セットアップや回線設定から導入研修・アフターフォローまでワンストップで行えます。
注釈)本記事は導入を想定したものです。実在の人物や団体とは関係ありません。