こんなときこそAmeyoJ!- 一斉架電編 -

こんなときこそAmeyoJ!- 一斉架電編 -アイキャッチ

データベースに登録してある電話番号に一斉に架電。
どの顧客につながったかも一目でわかるので対応もスムーズにできます。

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例えば火災保険代理店(●▲保険)の場合

業務内容火災保険の代理店業。東京近郊で一戸建てを所有している家庭をターゲット顧客として、電話による営業活動を行っている。
首都圏は、多数の競合他社が営業活動を行っている激戦区であり、顧客情報の収集と分析、電話オペレーター間での情報共有が重要となる。
従業員数50名

業務課題

火災保険の対象となるのは一戸建て住宅が主です。マイホームは一生の財産ですから、もしものための保証内容について、お客様は慎重に検討するため、電話による営業活動は複数回に渡るアプローチとなります。
最初に架電した時に電話に出た方はどんな方だったか、その時の感触はどうだったかなどの情報を次回電話を掛ける際にしっかりと確認し、その上でお客様にお話をすることで、保険代理店への信頼度は高まります。
また、電話オペレーターの人数が限られる中、見込み客リストを元に、効率的にアプローチすることも、電話営業における重要な課題となります。

AmeyoJなら解決!

AmeyoJは、通話終了後に通話内容を記録するための入力画面が自動的に表示されるので、オペレーターの記憶がホットなうちに顧客情報の入力ができます。
また、見込み顧客リストに対して、システムが自動的に一斉に電話を掛け、繋がった回線を順次オペレーターに接続する「プレディクティブ発信」機能がありますので、一件一件電話を掛けては不在でまた掛け直す、というような時間のロスがありません。
さらに、電話回線事業を自社内に持っていますので、オペレーターの増員・減員に短期間で対応できる柔軟性もあります。

AmeyoJで解決できること

AmeyoJ 通話録音機能画面サンプル

通話終了と同時に顧客情報入力画面が自動的に開くので、通話内容を漏れなく入力できます。
通話内容の音声も自動的に録音されます。
プレディクティブ発信機能で、電話リストに対して一斉発信をして、繋がった回線が自動的にオペレーターに割り振られるので、オペレーターは通話だけに集中できます。

期待できる効果

  1. 通話完了と同時にデータベースへの入力を促しますので、記憶がホットなうちに顧客情報を記録できます。
  2. 顧客情報はオペレーター間で共有できますので、次回の電話営業時のお客様との会話がスムーズに行え、お客様からの信頼を得ることができます。
  3. 電話リストに対して自動的に一斉架電を行うプレディクティブ発信機能により、電話オペレーターは通話だけに専念できるので、架電の効率アップができ、成約率の向上に繋がります。
  4. 秒単位で通話料を支払う「秒課金」サービスなら、アウトバウンド中心の保険代理店の通話料を大幅に削減(50%以上の削減事例あり)できます。

注釈)本記事は導入を想定したものです。実在の人物や団体とは関係ありません。

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