こんなときこそAmeyoJ!- 繁忙期に集中する電話問い合わせに -
営業受付電話をAmeyoJにすれば、営業スタッフでもカンタンに使いこなせるように!
目次
たとえば旅行代理店の繁忙期の場合
旅行代理店
○○ツーリストの場合
業務内容 | お客さまへの旅行のご案内。スタッフは全員営業担当。コールセンター経験はゼロ。 繁忙期になると問い合わせが急増し営業所は電話が鳴りっぱなしの日も…… |
課員数 | 20名 |
業務課題
ファミリー向け商品を中心に国内旅行のプランニングを行っている旅行代理店の場合、スタッフは基本的に営業職でコールセンターのオペレーターの業務などは通常行っていません。
繁忙期以外は電話での問い合わせは、それほど多く無いのですが、夏休み向けの旅行企画が発表されると繁忙期が始まります。
この時期は予約の電話問い合わせが集中するため、話し中となって営業機会を逃してしまうことが多くなります。
また新人スタッフはまだ業務に慣れていないため、ベテラン社員がフォローに回ることになり、対応できない電話がさらに増えてしまいます。いかにして取り逃している電話を少なくするかが課題です。
AmeyoJなら解決!
AmeyoJはコールセンターだけではなく、営業所などでも多く導入されています。
AmeyoJで解決できること
受電後に自動的に顧客情報がポップアップ、また受電後もスムーズにレポート機能に移行し自動的にCRMに情報が記録することができます。→ CRM連携
また記入を忘れても、AmeyoJを通じた会話は全て自動的に録音され、後から何度でも聞き返せるので情報の取り漏れリスクを軽減することができます。→ 通録機能
期待できる効果
- 電話の取り逃しが大幅に減少するため繁忙期の契約数を増大することが期待できます。
- スピーディーで正確な顧客データベースとの連携できるので、新人スタッフやコールセンターシステムに詳しくないスタッフでも業務をスムーズに行えます。
- CRM連携機能で、スタッフ間のコミュニケーションを円滑にする効果が期待出来ます。
- 情報の聞き漏らしによるクレームの軽減で顧客との関係も良好になることが期待出来ます。
注釈)本記事は導入を想定したものです。実在の人物や団体とは関係ありません。